2006年05月05日

PRIDE無差別級GP 速報 その5

                       

第4試合
×エメリヤーエンコ・アレキサンダー 対 ジョシュ・バーネット○
2R 1分57秒 アームロック

両者ともグッドシェイプ。

1R
試合開始早々、スタンドからヒザを立てて攻め立てるアレキサンダー。
両者スタンドでの攻防。
途中、アレキサンダーの指がジョシュの目に入ったのか一時中断。

両者のボクシング技術はアレキサンダーの勝ちか?。
ジョシュも的確にパンチを当てる。

両者の攻防はスタンドのみ!
なんとテイクダウンはなし。

8分過ぎジョシュの鼻血で一時中断。
再開後もスタンドのみ。

2R
ジョシュの鼻血は止まらない。
お互いに消耗した両者。

開始1分30秒頃、ジョシュがアレキサンダーからテイクダウン。
上になったジョシュがアームロック。
スタミナの切れたアレキサンダーがタップ!

試合後のジョシュはマイクで「プロレス最強! (ヒョードルに向かって)オマエハ モウシンデイル」とアピール。

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