2006年05月05日

PRIDE無差別級GP 速報 その2

                       

第1試合
×ギルバート・アイブル 対 ローマン・ゼンツォフ○
1R TKO

祖父が日本人であるアイブル(知らなかった)。
試合前の煽りビデオではなぜか「ヤキトリ」と口走りながら笑うアイブル。

一方、「皇帝の影武者」ゼンツォフは皇帝ことヒョードルと練習を共にする姿が。

入場はゼンツォフが先。
アイブルとの力関係はどうなっているのかなと。

試合開始早々、突っ込んでいくアイブル。
ゼンツォフが左からの投げ。
上になったゼンツォフがアイブルの顔面にヒジをこすりつける。

マウント状態からアイブルの左腕にアームロック狙い。
アイブルが逃げるが再度ゼンツォフが上になるがブレーク。

再開後はマウント状態から横からのパンチを振り下ろすゼンツォフ。
再度、腕を狙いにいく。

4分30秒頃、サイドポジションからゼンツォフがアームロック。
脱出して立ち上がるアイブル。
膝蹴りを放つアイブルにゼンツォフの左フック一閃!

倒れるアイブルにレフェリーが試合を止める。

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