ネタ元　スポニチ Sponichi Annex 速報

新日　アントニオ猪木の肖像権を取得 　プロレス関連のゲームソフト開発会社、ユークス（大阪府堺市）は２９日、子会社の新日本プロレスリング（東京）が、猪木寛至（アントニオ猪木）氏の肖像権を全世界で独占的に使用できる権利を取得した、と発表した。

　取得したのは肖像権のほか著作権、意匠権、商標権など。米国で猪木氏が設立した資産管理会社から買い取った。取得額については明らかにしていない。

　新日本プロレスは４月以降、猪木氏のテレビＣＭやイベント出演、ゲームやパチンコなどでの肖像権の使用を一括管理する。

まだ猪木かよ。
新日本が猪木の肖像権取得。

猪木がよく口にする「世界戦略」とやらに新日本が乗ったということではないだろう。
猪木事務所が3月末で整理されることから肖像権の管理会社が新日本に移動しただけと見るべきか。

でも その際には なにがしかのお金の移動があったはずで、また猪木サンの懐にはキャッシュがポンと。
どうせ 訳のわからない発電機への投資に使ってしまうのだろうけど、新日本株売却も含めて過去の遺産を切り売りしているように見える最近の猪木サン。

新日本の再生は脱猪木をどう進めていくかがポイント。
猪木色がイヤで退社する木村健吾（消息筋：木村 健悟が新日本を退社の例もあることだし。

猪木については、サイドビジネスぐらいに考えておいた方がいいですよ　娘婿サイモンさん。

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ネタ元　スポーツナビ | ニュース | 大仁田が現役復帰し靖国へ

大仁田が現役復帰し靖国へ

　参議院議員の大仁田厚が後楽園に来場し、中村代表、大谷とともに会見を行った。
　大仁田は「国のために死んでいった方々に礼を尽くす、記念すべき大会。もし良かったら参加させてほしい」と４月１日の靖国神社大会への参加を中村代表らに直訴。中村代
表は「大仁田さんの提供試合として、後輩の田中将斗とタッグを組んでいただきます」と、早速試合カードを提案し、大谷も「よろしくお願いします」と大仁田の申し出に快く応じた。
　すでに現役を引退している大仁田だが、「政治家としては微妙なところだけど」と参議院議員として政治的な配慮に気を配りながらも、「奉納相撲があって、奉納プロレスはないのはおかしい」とヤル気満々。当日はＦＭＷ出身の田中とともにランジェリー武藤とトリオを組むことになった。対戦相手は当日発表される。

大仁田が靖国奉納プロレスのために現役復帰。
どうやら当日限りらしい。

参議院議員 大仁田 厚のプロフィールはこちら。

「公人たる参議院議員、大仁田 厚が靖国神社に奉納プロレスを行ったんですか!?　それとも　私人の資格なんですか!?　政教分離の憲法の精神に反するモノじゃないですか？」とヒステリックに共●党の議員から突っ込まれなければいいけどw。

そこで 「ワシはプロレスが好きなんじゃぁぁぁぁ!!」と絶叫答弁してくれれば、国会は大仁田劇場。
参考人に工藤めぐみ、ターザン後藤らが登場するようなことになれば、永田町はもうFMW。
てか　ありえないっての。

でも、奉納プロレスとは言うものの、ランジェリー武藤のコスチュームに英霊が喜ぶとは絶対思えないよ。

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ネタ元　NJPW

■１９７３年（新日本プロレス設立２年目）から、３３年間、在籍してきた木村健悟氏が３月２７日付けで退社することを発表した。
■これからは周りから新日本プロレスを助けていきたい

木村：「自分の意志で新日本プロレスを卒業することにしました。３３年間新日本プロレスに所属してよかったです。寂しい感じはしますけれど、何ヶ月も悩んで決断し、今日付で辞表を提出しました。最後は女房のひと声で決断しました。在籍ではなくなりますが、これからは周りから新日本プロレスを助けていきたいと思っています。」

木村 健悟が新日本を退社。
もしかしたらフロントの口減らしか？

木村 健悟の略歴についてはwikipediaを参照。
藤波とのコンビで初代IWGPタッグ王者になった木村だが、常に一歩引いて藤波を立てていたという印象が強い。

通勤途中に 木村 健悟をよく見かけた。
区議会議員をつとめている奥さんが時々 駅前で演説をしているのだが、かたわらには いつも木村 健悟がいるのである。
寒い時期にはライオンマークの入ったロングコートを着てたりして。

「木村サン　頑張って下さい！ 新日本をなんとかして下さいね」
見かけるたびに いつか そう言おうと思っていた。
数日前もそうだった。
でも、信号が青に変わったのに合わせて改札に向かうオヤヂ。

既にあの日には退社を決めていたんだろう。
言った方がよかったのか　言わない方がよかったのか。

新日本を去る木村 健吾へのエールには、これしかないだろう。
人差し指を突き出して叫ぶ。

　　　　　　　「イナヅマッ！」

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ネタ元　ADCC News

Carlson Gracie Street! Submitted by: Marcelo Alonso Posted On 03/26/2006

After receiving a beautiful homage from both Gracie and Tatame magazine, the two biggest MMA publication in Brazil, both magazines dedicated their cover and more than 30 pages to summarize Carlson Gracie's life - it now looks like the great master is close to earning official homage from a local politician.

The mayor of Rio de Janeiro, César Maia, has given a pre-autorization to exchange the name of Silva Castro street - where Carlson Gracie academy is located since the 70's - to Carlson Gracie street.

The informations was given by Mauricio 'Saddam', black belt from Carlson, who is working now to get the authorization on half of the people who live on that street, as requested by the mayor. ' We are working hard to collect signatures from all residents of Silva Castro street. Carlson was very popular here, I don't think it's going to be a problem', believes Mauricio. Saddam is also working, together with Paquetá(Carlsonｴs best friend) and other students , to put a statue of the master in front of the building where Carlson Academy still operates. 'Carlson is the one who made Jiu-Jitsu popular all over Brazil, in this place he formed all his champio

2月に亡くなったグレイシー柔術の重鎮、カーウソン・グレイシーの名を冠した通りが、リオ・デ・ジャネイロに登場。

リオ・デ・ジャネイロの市長、César Maiaは70年代からカーウソン・グレイシーアカデミーがあったシルバ　カストロ通りの名前をカーウソン・グレイシー通りと変更する事前認可を与えました。

この情報はMauricio 'Saddam'　- カーウソンから黒帯を授かり、この通りの住民の半数の人々から認可を得て市長に請願するために活動している - から提供されました。
「私たちはシルバ　カストロ通りのすべての居住者から署名を集めるために一生懸命活動しています。カーウソンがここで非常に人気があったので問題になるとは思えません。」とMauricioは信じています。
また、サダムはカーウソン・アカデミーが開設されているビルの正面にマスターの像を置くためにPaquetá(カーウソンの親友)と他の弟子と共に活動しています。
「カーウソンはブラジル中に柔術を広めた人物です。彼がすべてのチャンピオンを作り出したこの場所でこそ、彼が尊敬を受ける価値があるのです。」とPaquetaは主張します。

カーウソン死去の報については、消息筋：カーウソン・グレイシーが死去を参照されたし。

リオの市長も粋な計らいをするもんだ。
でも、カーウソンが人々から愛され尊敬されていた人物だからこそ、実現するわけで。

リオの人々にとってのカーウソンは、柔術家、アスリートというという範囲を超えた存在なんだろう。
英語での表現は "master"。
単に師匠、師範という意味ではなく、「聖者」に近いものがあったのかも。

日本でも同じようなことが実現するだろうかと想像してみる。
茅ヶ崎に「小川 直也通り」、世田谷区梅丘に「吉田 秀彦通り」とか。
活躍したスポーツ選手についての記憶が、すぐに人々から消え去ってしまう冷たい日本だし、無理だろうなぁ。
オリンピックで金メダルを一人で20個くらい取ってくれば、なんとかなる？

人々から愛され、記憶に残り、尊敬され続ける存在。
そんな選手になること自体が難しいことだろうけど。

でも、茅ヶ崎市長サン！「ハッスル通り」くらい作って下さいよ。

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ネタ元　NJPW NEWS

■ 長州力「キレてないですよ！」Ｔシャツ４/１６より新発売！！ (3/24)

最近はお笑い芸人のネタになっている「キレてないですよ！」を逆手に取って、長州本人がＴシャツを発売。

くりぃむしちゅー 有田 哲平のモノマネで広まった「キレてないですよ」発言。
有田のネタは、「キレてないですよ。まぁ オレをキレさせたら大したもんですよ。でも　キレてないですよ。まぁ オレをキレさせたら生きて帰れませんよ。」が完全版と思われる。
長州 小力もあちこちで披露している芸（？）だが、一般TV視聴者で元ネタがわかるヒトはどれだけいるんだろうか？

そもそもは'95年10月9日、東京ドームでの「新日本 対 UWFインター全面対抗戦」で行われた安生 洋二戦後の発言。
記者：「長州さん、キレたんですか？」
長州：「はぁ？」
記者：「キレました？ 今日？」
長州：「キレちゃぁ いないよ」
が発端らしい。

後に続く「オレをキレさせたら大したもんですよ」は当日の発言ではなく、9月23日 横浜アリーナで行われた長州力＆永田裕志組 対　安生洋二＆中野龍雄組の対戦後の発言らしい。
（これらの試合は「史実！新日本vsUWF DVD-BOX 極限の潰し合い！新日本vsUWFインター全面戦争」に収録）

でも いつのまにか長州といえば「キレてないですよ」になってしまった状況に本人が便乗して、キャラクターグッズとしてＴシャツが登場。
ハイ　見たいヒトは　こちら。
昔から使われている長州の似顔絵に違和感があるよなぁ。

まぁ　開き直った長州サンも大したもんですが、このＴシャツを着れたら大したもんですよ　えぇ。

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ネタ元　スポーツナビ｜格闘技｜速報

　序盤でいきなりツバ攻撃が三沢に誤爆するアクシデントはあったものの、お得意のジャイアントスイングを１０回転百田にきめると、小橋の鉄人チョップに合わせてツバ攻撃も披露。小橋のマシンガンチョップで全身真っ赤になりながら全力ファイトを見せたが、百田の逆さ押さえ込みで敗れ、聖地最後の試合を白星で飾ることはできなかった。 「４０年間、ありがとうございました」と観客へ感謝の気持ちを伝えた永源は、地元でのラスト２戦に向け、完全燃焼を誓った。

　永源の引退マッチに合わせ、ＧＨＣヘビー級王者の秋山準も”お色直し”を行った。
　セミファイナルで６人タッグ戦に出場した秋山は、イメージカラーの白ではなく、永源と同じショッキングピンクのコスチュームで登場。タイツの後ろには丸で囲まれた「源」の文字も入り、２６日の引退マッチでのタッグ結成に向け「このままダブルピンクで行く」と、永源カラーで盛り上げていくことを誓った。

メーンイベント　永源遥引退記念試合　タッグマッチ
三沢　光晴 　 ２１分４２秒 小橋　建太
永源　遥 ● 　　首固め 　　○ 百田　光雄

日プロ・新日本・ジャパン・全日本　そして　ノア。
メインイベンターであったわけでもなく、輝かしいタイトル歴があったわけでもなく。
40年 バンプを取り続けてきた永源　遥のラスト後楽園。

セミではGHC王者 秋山がピンクのタイツで登場し、ラスト後楽園に花（？）を添えたという。
ノアの営業部長というもう一つの肩書きを持つ立場ということもあるだろうが、こういう形で引退を飾ることができる永源は幸せモノ。

なんと家庭的でほのぼのとした空間なことか。
ノアならではなのだろう。
そんな懐の深さというか余裕が団体の力なのだろう。

「継続は力なり」
使い古しだが、永源とノアを見ていると説得力を感じる言葉。
ここ数年　一発大逆転に向けて興奮剤を使い続けて消耗しきってしまった老舗団体では絶対に見られない風景だな。

それにしても日プロ出身の現役は残るところ藤波くらいになってしまったのか。

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ネタ元　Wrestling Observer - headlines

Akebono recap
!
Sumo wrestler, pro-wrestler, K-1 fighter and pie-eater, Akebono joins Dr. Keith. Keith asks Akebono how he got into pro-wrestling. Akebono talks about his love for the sport, and says he is having fun. He talks about the transition from MMA to puroresu. Keith asks if he is willing to work for any other promotion other than AJPW, NJPW, NOAH & WWE. Akebono name-checks TNA. He also name-checks The Dudleyz, A-Train and Jamal for helping him hone his style for professional wrestling.

The interview takes place just before Akebono's IWGP title match (he lost) with Brock Lesnar. Keith asks the difference between working with Brock and working with NOAH. Akebono confirms the rumour that he is 'not a very technical wrestler,' but is confident he can 'hang with anybody,' but struggles with 'technical' moves such as arm-bars.

Keith asks for Akebono's dream opponents in the future. Akebono lists Brock, Undertaker, Kurt Angle and Hulk Hogan. When asked, Akebono wouldn't mind a sumo match with the Hulkster. He puts over Big Show for respecting sumo during their WWE match. Keith asks about the status of sumo in Japan right now. Akebono knocks the lack of public relations in sumo as the reason for it's decline, but hopes K-1 will one day sanction sumo matches.

The Doc asks for Akebono's thoughts on the late Rodney 'Yokozuna' Anoia. Akebono talks about his relationship with Yoko, and being mistaken, or not, for the wrestler Yokozuna and making a little girl sad. Growing up, Akebono watched the likes of Don Muraco, Jimmy Snuka, Ricky Steamboat and Bruiser Brody growing up. He got started in sumo in high school because he was a good size.

Akebono feels he has made more progress in pro-wrestling then in K-1/MMA but would like to continue losing in K-1. An average day in the life is talked about including breakfast from 11-1! Akebono confirms his next K-1 fight will be on May 3rd in Japan. Keith asks about Akebono's won-loss record. Akebono likens it to Michael Jordan playing in baseball.
!
Akebono's favourite two matches have been with Big Show and A-Train. He also talks about working with Great Muta and as the Great Bono. The chops he received from Kenta Kobashi were 'very painful,' and he thinks he'll have a great singles match someday with Kenta Kobashi. On thoughts for Hustle; 'they do what they do.'
As well as wanting a rematch with Bob Sapp, Akebono feels he has another 7 or 8 years left in wrestling, and is 'waiting for the phonecall from the States. Keith's final question is what is the average of an average Akebono meal costs? 'You just eat until you become fat.'

事実上、K-1から追放されていた曙サン。
プロレス界での活躍（？）を受けて、K-1 谷川イベントプロデューサーが5月のHERO'Sにオファーを出したとのこと。
日刊スポーツ
「５０キロ減量しない限りは無理」と言っていた谷川サンも現金だよ。

でも、曙サンが好きなのはプロレスの方らしく、Wrestling Observerに興味深いインタビューが掲載されていたので紹介します。

インタビューはレスナーとのIWGPタイトル戦（結果は負け）の直前に行われました。
キースはレスナー戦とノアでの試合の違いについて質問しました。曙は彼が「まったくテクニカルなレスラーではない」ものの、「誰でも吊り上げられる」ということに確信を持っているということを証明しました。しかしながらアームバーのような「テクニカル」なムーブにも挑戦しています。

キースは曙に将来の夢の対戦相手について尋ねました。曙はレスナー、アンダーテイカー、カート・アングル、およびハルク・ホーガンの名前を挙げました。質問の際に 曙はHulksterとの相撲マッチにこだわっていたわけではありません。彼は、WWEでの試合で尊敬する相撲のためにビッグ・ショーに勝利しました。キースは現在の日本での相撲の状態について質問しました。曙は人気衰退の理由として相撲での広報活動の不足を指摘していますが、いつかK-1が相撲マッチを認可するのを望んでいます。

キースは「ヨコズナ」ロドニー・アノアイについて質問しました。曙はヨコズナと間違えられること、ヨコズナではないことで少女を悲しませることがあると語りました。成長した曙はドン・ムラコ、ジミー・スヌーカ、リッキー・スティムボートのようなレスラー、さらに大きくなった時にはブルーザー・ブロディをよく見ていました。彼は体格が良かったので高校時代に相撲を始めました。

曙はK-1/MMA時代よりもプロレスでより多くの進歩をしたと感じていますが、K-1では負け続けていたがっています。 人生での平均的な日は11時から1時の朝食を含んでいることが語られました! 次のK-1での曙の試合は5月3日に日本で行われるものだと本人から確認しました。キースは曙の戦歴について質問しています。曙はそれを野球をしていたマイケル・ジョーダンにたとえています。

曙にお気に入りの２試合はビッグ・ショーとＡトレイン戦です。グレート・ボノとしてムタと共に試合をしたことについても語っています。小橋健太から受けたチョップは「猛烈に痛い」こと、いつかは小橋とシングル戦を行いたいと考えていること、ハッスルについては「向こうは向こう」と語っています。

加えてボブ・サップとの再戦を望んでいること、曙はレスリングができるのがあと７、８年であること、アメリカからの電話（訳者注：WWEのこと？）を待ち望んでいることを語りました。キースの最後の質問は、曙の平均的な食費についてでした。
「キミは太るために食べてるね」

Wrestling Observerの記事はインタビューの要約なので、要領を得ない部分もあるのだけども「やっぱり曙サンは格闘技よりプロレスの方が好きなんじゃないの？」と間違いなく言えるような内容だ。
WWEからのオファーも待っているみたいだし。

Akebono confirms his next K-1 fight will be on May 3rd in Japan.

って 5月のHERO'S参戦もレスナー戦の前に明かしちゃってる。
日本では絶対話せないようなインタビュー。

プロレスが好きなら　ソレはソレ。
５月のHERO'Sは思い切って好きなことをやったら良いのではないかと思う。

勝っても負けても 注目を集めるのが曙サンだから。

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ネタ元　FIGHTSPORT 24-7

K-1 SET TO SIGN ALEXANDER EMELIANENKO

According to sources in Russia, K-1 is attempting to sign Alexander Emelianenko, and have supposedly offered him a more financialy lucrative deal then the contract he had with DSE/PRIDE.

It is expected that unless DSE/PRIDE match or better the offer, which they have supposedly not done yet, that Alexander will sign with K-1 and participate in their HERO's MMA promotion.

Furthermore, according to sources in Russia, it also seems that the PRIDE Open Weight GP might not have any Russian fighters participating. Both Fedor Emelianenko and Sergei Kharitonov are injured and unable to participate, and DSE/PRIDE has not yet been able to come to financial terms for the participation of Alexander Emelianenko and Roman Zentsov.

K-1がエメリヤーエンコ・アレキサンダーと交渉中との噂。

DSE/PRIDEが同等かそれ以上のオファーをしない限り（DSE/PRIDEはまだ行っていないものと思われますが）アレキサンダーはK-1と契約して、HERO'Sに参戦すると予想されます。

更にロシアの情報筋によると、PRIDE無差別級GPにはロシア人選手の参加がないようです。ヒョードルとハリトーノフの両選手が負傷により参加することができません。そして、DSE/PRIDEはエメリヤーエンコ・アレキサンダーとローマン・ゼンツォフが参加するための経済的な同意に未だ達することができていません。

情報源が明らかになっていないので、あくまでも噂の領域を出ない話。
アレキサンダーとDSE/PRIDEの契約期間がいつまでなのか不明ですが、契約満了を待っての話であるならば、ビジネスとしては正当な手段でありK-1を責めるべきものではない。

山本キッドを中心とした中軽量級選手に話題が集まり気味のHERO'S。
アレキサンダーへのオファーはヘビー級戦線の顔ぶれを充実させておきたいというところなのでしょう。
（もっとも「1年かけて、世界中から様々な強豪を発掘してきた」と前田が豪語するだけに他団体からの選手の引き抜きは「アレ?」 という印象もあるのですが）

兄弟が別のプロモーションに別れて活動というのも悪い話ではないかもしれません。
いつまでも「皇帝の弟」じゃ　やってられないぜ！　オレは自分の道を行く！
という前向きな姿勢があるなら　まぁ　ＯＫと。

でも、アレキサンダーとPRIDEとの契約にも兄のヒョードルの影響力が及びそうな気もするなぁ。

いつも通り　まったり　噂の真偽を確かめることにしよう。

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行ってきました。
ターザン山本 主宰、「昭和プロレス学・猪木論（１）」。

19時30分から水道橋駅近くの貸し会議室で開催。
リンク先にも記載のあるとおり、猪木 対 ストロング小林戦、大木金太郎戦を通じて猪木と昭和プロレスを語る夕べ。
しかも「過激な仕掛け人」、新間 寿氏もやってくるとあっては、昭和オヤジとしては無視するわけにはいかない。

仕事をテキトーに片付けるも、定刻より少々送れて会場着。
参加者は約30名。

入場時に配られた「昭和プロレス学憲章」にもとづき、山本氏が語った後のようで、20時頃の新間氏の到着までは猪木論を語る。

新間氏の登場後は、もっぱらターザンが新間氏の聞き役にまわり、時折質問やフォローを織り交ぜて話を盛り上げていくという展開。
新間氏はファイト誌の報道の後 最近も前田 日明と会ったこと、猪木祭りの件、前日の新日本両国大会、アリ−猪木戦、かつてのNWA総会出席時の話など当事者でなければ知り得ない話を披露してくれる。

なかなか今日のテーマである猪木 対 ストロング小林戦、大木金太郎戦までたどり着かないような状況であったが、なんとかターザンが話を仕向ける。
新間氏の話によると両戦の実現までには様々な人間模様が作り出す紆余曲折があり、当時の氏の苦労が伝わってくる。
ところが、新間氏は猪木からの「新間よ　ありがとう」の一言が聞きたい一心で頑張っていたとのこと。
こんな熱血ブレーンは今やどの団体にもいないんだろうなぁ。

21時半頃にはトークが終了し、最後は新間氏が持参した昭和新日本グッズの抽選会。

その後は近くの中華料理店で食事会。
いくつかのテーブルに分かれての食事会だったが、ターザンはそれぞれのテーブルに顔を出すなど気を使っている様子。

今後は月１度のペースで開催するそうなので、足を運んで見る価値はあり。
興味のある方は　ぜひどうぞ。

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ネタ元　FIGHTSPORT 24-7

fightsport.com にヒョードルのインタビューが掲載されています。
内容からして1月から2月にかけて行われたもののようです。
若干長いので全訳は省きますが、いくつか興味深い内容が。

Interviewer: Right after your fight on New Year's, you went to France. You met Jean-Claude Van Damme?

大晦日の試合の直後、フランスに行きましたよね。ジャンクロード・ヴァン・ダムには会いました？

Fedor: The basic purpose of the trip was a seminar with French fans. Van Damme entered into negotiations with my manager.

旅行の基本的な目的はフランス人のファンとのセミナーでした。ヴァン・ダムは私のマネージャを相手に交渉を始めました。

Interviewer: They offered you a movie role? Will you agree to it? Is it already known what movie, and who you will play?

映画での役割は提示されました？ あなたはそれに同意するのですか？
どんな映画であなたがどんな役を演じるかを教えてもらえますか？

Fedor: Jean-Claude has suggested that I be in "Bloodsport 2" and that I play myself; the world champion fighter, I guess. I don't know the script yet, it was a preliminary meeting. In April, Jean-Claude is going to come to Russia; to Moscow and St. Petersburg. Press conferences are planned, and he also wants to train with me. As for my agreement to participate in the project, I'd like to do it and it would be interesting too.

ジャンクロードは「Bloodsport2」に出演することを提案しました。そして、私は世界チャンピオンの格闘家として自分自身を演じることになると思います。私はまだ台本の中身を知らなくて、事前の打合わせです。ジャンクロードは4月にロシアを訪問し、モスクワとサンクトペテルブルグに来る予定です。記者会見が計画されています。そして、彼は私と一緒にトレーニングをしたがっています。プロジェクトに参加する私の意見としては、トレーニングをしたいと思っています。おもしろいことだと思います。

消息筋: ヒョードルがジャンクロード・バン・ダムの映画に出演？で（ネタ元は同じくfightsport.com）映画出演が噂されたヒョードルですが、その後多少は具体的な動きがあったようです。

映画 "Bloodsport2"に本人役で出演とのこと。
格闘シーンがあるのかないのかは　台本を手にしていないため、このインタビュー時点では本人もわからないようです。

果たして、この映画でバン・ダムが一山当てることができるのか？
シウバ等が出演した映画「殴者」も興行的には低調なようですし、この手の映画はお目当ての選手がいるヒトくらいしか興味がないのかも。

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ネタ元　柴田欠場をＢＭＬが発表、長州困惑 - nikkansports.com > バトルニュース

柴田欠場をＢＭＬが発表、長州困惑
　新日本の現場監督・長州力がビッグマウス・ラウド（ＢＭＬ）の不可解な行動に困惑した。１３日、ＢＭＬの上井プロデューサーが１９日の両国大会で棚橋弘至との対戦が発表されていた柴田勝頼の欠場を一方的に発表。これを受けて「発表した通り行われると確信している」とカード変更を行わず、当日のリングで柴田の登場を待つことを明言した。 　柴田と棚橋は１月４日の東京ドーム大会で対戦し、柴田が勝ったばかり。上井氏は「ファンが見たいカードだと思わない」と試合の意味を理解できないことを理由に挙げたが、長州は「２人が競り合ってこそ成長する」と反論。上井氏の携帯電話が故障し、直接連絡が取れなかったことも混乱に拍車を掛けた。 　とばっちりを受ける形になった棚橋は「自分にとっては大事な試合。リングの上に待っています」とコメントを発表。新日本側は棚橋の気持ちを受け、柴田をリングに上げるため、最後まで交渉する考えだ。

迷走してるのか BML？
新日本 3.19 両国大会で予定されていた柴田 対 棚橋戦を上井氏が一方的にキャンセル。
上井氏によるキャンセルの理由は「試合する意味がない」と。

確かに新日本 1.4東京ドーム大会から3ヶ月に満たない時期での再戦には、棚橋の雪辱が果たせるか程度しかテーマがなく、インパクトも少ない。
とは言うものの発表後のキャンセルが、道義に反することを一番良く知っているのは上井氏のはず。
前田離脱時の「プロレス界の調和が必要」というコメントとも反する。

昨夜、スカパー　サムライＴＶ「ニュース侍」にゲストとして出演していた上井氏であるが、どうもキャンセルについては歯切れが悪い。
「3.22 後楽園大会は2.26 徳島大会終了後からの準備開始」という発言もあっただけに、自社興行を優先しなければならない何らかの事情が生じたのか？

相手が古巣 新日本だけにキャンセルも予定調和？

やはり前田の上井氏評「すべてが行き当たりばったり」が正解なのかね。

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ネタ元　FIGHTSPORT 24-7

POSTAL CONNECTIONS: POSSIBLE CHUTE BOXE VS. HAMMER HOUSE CARD By Tape Lord

Hello my friends, sources inside the DSE/PRIDE organization are telling me that DSE will schedule a Chute Boxe vs. Hammer House team challenge as soon as Mauricio 'Shogun' Rua recovers from his elbow injury. Below is the lineup that will most likely take place:

Chute Boxe vs. Hammer House matchups:
Mauricio 'Shogun' Rua vs. Mark Coleman
Vanderlei Silva vs. Kevin Randleman
Murilo 'Ninja' Rua vs. Phil Baroni

久しぶりに怪しさ満載の Tape Lord の POSTAL CONNECTIONネタ。
もちろん FIGHTSPORT から。

シュートボクセ 対 ハンマーハウスの軍団対抗戦が実現かという話。

ショーグン 対 コールマン
シウバ 対 ランデルマン
ニンジャ 対　バローニ

PRIDE31でのコールマン 対 ショーグン戦はご存知の通り、ショーグンの右ひじ脱臼によるコールマンのレフェリーストップ勝ちという結果。
試合終了後はシウバがコールマンに襲い掛かるなどリング上は騒然とした雰囲気に。
プロレスなら軍団抗争勃発！というところなのですが、まさにそれを地でいくかのような話。

ショーグンのケガの状況はショーグンの右ヒジの状況にある通りで復帰は早くても年末あたりの様子。
情報の真偽はともかく、それまで遺恨のテンションが保ち続けられるかどうかも怪しいかも。
まぁ　いつも通り　話半分以下で。

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ネタ元　曙専用ＩＷＧＰベルトを考案 - nikkansports.com > バトルニュース

曙専用ＩＷＧＰベルトを考案 　「横綱ベルト」ができる。新日本は９日、１９日の両国国技館大会でＩＷＧＰヘビー級王者レスナーに初挑戦する元横綱曙専用の王座ベルトを考案した。ウエストの大きい曙のために、ベルト部分に綱をつけた曙仕様のベルト。ベルトが巻けない緊急事態を想定し、ＩＷＧＰ実行委員会が対策を立てた。

ネタなのか マジなのか？
巨体の曙がIWGPを奪取した場合に備えて新日本が専用ベルトを検討。

珍しく用意周到な新日本が準備したベルトの外見についてはネタ元を参照。
イメージとしては、横綱が巻く綱にベルトのプレートを取り付けたという感じ。
でも これって横綱には見えないんですが・・・。
太目の牽引用ロープだよ。

で　若林副社長のコメント。

ネタ元　NJPW

「新日本サイドとしましては、日本にベルトを奪還すべく曙選手をバックアップする予定です。 　現在、調整中ではありますが曙選手のバーディクト対策を元大物格闘家にお願いしております。 　この非常事態を打開してもらう為にも、新日本サイドは全面協力します。また、曙選手が勝利した場合、ベルトのサイズの関係で、曙選手仕様と致します。今のところは仮のデザインではありますが、愛知大会にて曙選手のウエストを計測したいと考えてます。」

レスナーに勝つことを想定してるのがいいですよ。
このベルトが実現するか否かは、興行上の話題にはなるかもしれないし。

レスナー撃破の条件となるバーティクト対策は「元大物格闘家」に依頼中とのこと。
これから対策かよ！と多少泥縄のニオイがしないでもないが、指南役も元格闘家ですよ　元！
このナゾの格闘家が54代横綱　輪島サンで黄金の横綱コンビ結成だったりすると、ネタとしては完璧です。

曙サンも普段から化粧回し着用で入場とか、横綱の持つゴージャス感を漂わせる演出があればいいのにと思うのだが、日本相撲協会との関係から難しいのかなぁ。

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ネタ元　FIGHTSPORT 24-7

'SHOGUN' OUT FOR UP TO 6 MONTHS

The Brazilian media reports that Mauricio 'Shogun' Rua will need surgery on the elbow that he injured during his fight against Mark Coleman, and he may be out of action for up to six months.

According to examination results, Shogun dislocated and fractured the elbow, and also ruptured all the ligaments in the elbow.

PRIDE31での対コールマン戦で負傷したショーグンの様子。

検査の結論によると、ヒジの脱臼、骨折が見られ、ヒジのすべての靭帯断裂も見られるとのこと。

コールマンのタックルにより、2人あわせて約200キロの体重がショーグンのヒジに集中してしまったアクシデントとは言え、思ったより重症なショーグンの右ヒジ。

無差別級GP参戦どころか、復帰は早くても年末の男祭りといった状況でしょうか。

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ネタ元　FIGHTSPORT 24-7

PRIDE OPEN WEIGHT GP CARD

Below is a list of fighters that the Japanese media is saying will most likely be participating on the PRIDE Open Weight GP card on May 5th:

Unofficially confirmed:
Rodrigo 'Minotauro' Nogueira
Mark Hunt
Vanderlei Silva
Mirko 'Cro Cop' Filipovic
Fabricio Werdum
Mark Coleman
Josh Barnett
Ricardo Arona
Alistair Overeem
Dan Henderson
James Thompson
Hidehiko Yoshida
Kazushi Sakuraba
Tsuyoshi Kohsaka
Ikuhisa Minowa

Will participate if recovered from injury:
Fedor Emelianenko

Possible but not confirmed:
Mauricio 'Shogun' Rua
Sergei Kharitonov
Alexander Emeliananenko
Roman Zentsov

早くも　5月開幕のPRIDE無差別級GPの参加選手についての噂がネット上でもちらほらと。
ネタ元はしばらくサーバートラブルで更新のなかった fightsport.com 。
ニュースソースは相変わらず Japanese media とのことですが、いつものごとく怪しい限りです。

"Unofficially confirmed"（非公式ながら参戦するだろう）な選手として15名の名が挙げられています。
ジョシュ、高坂など参戦の意思表明を既に自ら行った選手も含まれていますが、予想外の選手の名前も含まれています。
「勝っても負けても秒殺」のジェームス・トンプソンやミドル級の中でも軽量である美濃輪の名前が見えます。

また、ヒョードルについては "Will participate if recovered from injury"（ケガの回復状況によっては出場）とのことですが、拳の手術後の回復を見ながら恐らくGPの1回戦を回避するような形での出場ではないでしょうか。

"Possible but not confirmed"と称されている4人のうち、ショーグンとハリトーノフの二人は、先のPRIDE31での負傷によりGP開幕からの出場は無理だと思われます。

噂とは言うものの、かなり事前に参加者が絞られてくる無差別級GP。
これまでの関係者の発言からすると、ここに名前の挙がっていない選手は西島洋介くらいのもの。
4月の武士道終了後あたりから公式発表が行われるのではないかと予想されますが、期待して待て。

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帰宅途中で立ち寄ったコンビニ。
ナイガイの一面に刺激的な見出しが躍る。

WWEの新日本買収計画が進行中とのこと。

記事によると
・サイモン社長が表向き「病欠」との理由ででしばらく公の場に姿を現していない
・この間サイモンが隠密としてWWEと接触しているらしい
・WWEのゲームソフトを販売している親会社のユークスにとっても買収はマイナスだけではない
・アジアツアーが低調なWWEにとっても日本のマーケットでのユークス、新日本の魅力は大きい
・前オーナー猪木の世界戦略にWWEを巻き込みたいという思惑もある
とのこと。

ただ、ナイガイの表現は「WWEがユークスを買収し、新日本がWWE傘下に収まるという、うがった見方まで出ている」となっており、第三者的な物言いが情報の確度の低さを物語っている。

先の両国大会での客入りの低調さが現状を表している新日本。
火のないところに煙はなんとか・・というわけで、先行きの不透明感が こんな推測記事を生むわけですよ。

WWE傘下に入ってエンタメ路線で生き残るという方法論もないわけじゃないだろうけれど、このままじゃOVWと同様に新人レスラーがジャパニーズスタイルを勉強する２軍という位置付けになってしまいそうな新日本。
なんとかしてよ　orz　

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ネタ元　T a t a m e

Nogueira brothers help Bope Force

Bope (special police force in Rio de Janeiro State) has an important support at the self-defense classes. The soldier of the Military Police, André Gustavo Félix Fernandes, 30 years old, is a policeman of the BOPE and instructor of self-defense of the courses of the police. He is black-belt of Kickboxing and Muay Thai, brown-belt of Submission, blue-belt of Jiu-Jitsu and new in Vale-Tudo competitions. André has the self-control because of his experience in fights and use it to make a good job in the police in his daily tasks and to pass his knowledge of martial arts to his job partners. The brothers Nogueira, Rodrigo Minotauro and Rogério Minotouro, admiring the policeman job, promised to give some sportive material for the training room of BOPE, what will be really important to motivate much more the policemen to defend the society.

ノゲイラ兄弟がリオ・デ・ジャネイロの特殊警察官のために練習用具を提供するという話題。

キックボクシングとかムエタイの黒帯って表現は微妙・・・w。

TATAMEのニュースからはノゲイラ兄弟が提供する練習用の道具が具体的に何なのか不明です。
昔の週刊プロレスとかゴングの裏表紙の裏の広告スペースに出ていた「格闘ダミー」とか「ブルワーカー」だったりすると、ちょっとガッカリ。

ノゲイラ兄弟のおかげで、ブラジルの全ての警官が柔術マジシャンと化す日も遠くないのか？
問題があると言われているリオの治安が良くなるのもノゲイラ兄弟のおかげだなぁ。

ミルコのように現職警官がPRIDEのリングに上がることのあるのかもというのは想像の膨らませ過ぎ。
でも、猪木と'79年に異種格闘技戦を行ったキム・クロケード（コイツも現職警官だった）みたいな　とんだ一杯食わせモノはお断り。

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