2005年11月26日

永田と前田の舌戦が再燃

                       
永田が前田スーパーバイザーに来場要求 1・4 新日東京ドーム  新日本の永田裕志(37)とビッグ・マウス・ラウド(BML)が“越年抗争”となった。新日本の東京ドーム大会(来年1月4日)でBMLの村上和成(31)と対戦する永田が18日、都内で会見。舌戦を繰り広げてきたBMLの前田日明スーパーバイザー(46)に「ぜひ、リングサイドで見てほしい。オレの戦いを見せつけたい」と来場を求めた。

勝ち目があると信じているのか、なぜか執拗に前田につきまとう永田サン。
この二人の舌戦は、いつも永田サンの判定負け。
1.4東京ドームへの前田来場をめぐってのやりとりが再燃。

前田は永田の要求を一蹴

 ビッグマウスラウド(BML)の前田日明スーパーバイザーが24日、新日本・永田の1・4東京ドーム来場要求を「寝言は寝て言え。オレから逃げたヤツが何を言うか!」と一蹴した。

前田の「寝言は寝て言え」は、永田サンにとっては最上級の褒め言葉?

永田 ゼロワン勢は「プロ失格」

 永田はゼロワンMAX勢に「狭い後楽園ホールでどこにいるのか全く気付かなくて、朝刊を読んで知った。プロレスラーとしてのオーラが皆無。3日に来た村上からは発散するものを感じたが…。第一、服装がなってない。その辺の体育会系の兄ちゃんか。村上はスーツだったのに」と、プロ失格のらく印。「旗揚げ戦で希望を感じさせたゼロワンもすっかりインディーに成り下がったのか?ヨソを中傷して自分たちが上がる時代でもない。足元を見てモノを言え」と説教した。

ゼロワン勢に対する永田サンの発言も、天にツバしているような状況。
空気読めよ 永田サン。

永田サンもプロレスラーとしてのオーラが皆無だ・・・。

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