2005年08月23日
TITANSのおっぱい対決は負傷によりエキシビジョンに
ネタ元 デイリースポーツonline金髪美女戦士「日本で有名に」「TITANS」の前日会見が21日、都内で行われ、金髪美女戦士ラターシャ・マラゾラが「日本で有名になる」とブレークを誓った。昨年8月のK―1ラスベガス大会に参戦したキックボクサーにして米国版「プレイボーイ」の表紙を飾ったマラゾラは「興奮してるわ」と日本デビュー戦に闘志。一方、迎え撃つ“ケンカ女王”篠原光は「ニセおっぱいには負けない。私はリアルおっぱい。減量してもFカップ!」と“巨乳タイマン勝負”で打倒プレイメイトを予告した。
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│お│ │っ│
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_ ∩ _ ∩ おっぱい!
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 おっぱい!
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|ぱ| |い|
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(兎のニールキックから勝手に拝借。早くプロ格ED治して本格復帰しなよ。)
女子格闘技はメディアへの露出も少ないからプロとして食えている選手はいるのかなと心配しているのですが、米プレイボーイ誌でおっぱいを露出してしまった女性戦士がTAITANSに参戦。
このマラゾラ嬢 選手とモデルのどちらが本職かわからないのだが、格闘状態ではない彼女の勇姿はこちら。
作り物かどうかは別としても、立派なモノをお持ちで。
対戦者の篠原光は、このようなプロフィールの持ち主。
ちなみにお父さんは、「力道山を刺した男」だそうです。
ちょっと古めな資料のようですが、紹介されている画像での中指の立てっぷりはなかなかのモノ。
減量してもFカップと胸を張るキップの良さは、さすがケンカ女王。
今回、彼女の中指の向け先はマラゾラ嬢の胸になってしまったわけですが、美濃輪のリアルプロレスラー宣言ならぬ「リアルおっぱい」宣言はステキです。
さて、こんな二人の対戦は、アンダーカードながらも3分2Rルールで行われる予定だったのですが、マラゾラ嬢の負傷により急遽、3分1Rのエキシビジョンマッチに変更になったらしい。(その他カードの結果はboutreview.comで)
前日の記者会見であおっておきながら、試合当日は負傷によるエキシビジョン。
突っ込みどころ満載の展開に、マラゾラ嬢は別の意味で有名になれそうな予感。
怪我を治して次回の来日に期待しましょう(なにをだ?)
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