2004年12月28日
イブラヒムとガドーナーの周辺
男祭りに出場のルーロン・ガードナーとDynemiteに出場のカラム・イブラヒムの周辺がやかましくなってきたので、今日の出来事というか人間相関図をまとめてみました。
ガードナーについては、こちらの記事を、イブラヒムについては、こちらの記事を参照されたし。
クートゥアの藤田勝利予測はガードナーの身内として極めて政治的なニオイのある発言。
ガードナーとイブラヒム、PRIDEとK-1の各プロモーションを盛り上げようとしてるのか、「我こそは最強!」と言いたいのか良くわかりません。
元金メダリストは、お互いにサワヤカかと思ったら結構相手を意識しているドロドロした雰囲気もあって、プロ意識満載というか人間クサイところがステキです。
しかしながら、二人の対戦は現在のところありえないわけで、どちらが強いのかを見極めるのが大晦日のプロ格ヲタの年内最後の仕事になることは間違いありません。
克目せよってところですか。
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