2004年11月24日

【もはや】安田拡了氏が棚橋を救世主扱い【電波系】

                       
 猪木も棚橋については文句のつけどころがないのか何も語っていない。危機に際して現れるのが救世主だ。この日、棚橋弘至は猪木の格闘技志向とは違うところで、プロレスの力強さを見せつけてくれた。まさしく新日本の救世主といえよう。新闘魂三銃士から頭2つくらい抜けた。

安拡サンの妄言コラム。
もう ついて行くのが正直つらい。

いくら新日本プロレスで仕事上、関係があるとはいうもののココまでのヨイショ記事は恥ずかしくて書けないですよ 普通。
ある意味 完璧なプロフェッショナルですね 安拡サン。

ワタクシ 大阪ドームでの棚橋については酷評してますが、どのヘンが救世主で、新闘魂三銃士から抜けた頭の大きさを どなたかコッソリ教えて下さい。
ホントにコッソリでいいですから。
安拡サンにばれないように コッソリね。
お願いします。

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タイトル:猪木が怒れど棚橋踊らず
概要:    未来のプロレス界、スーパースター候補生、棚橋弘至選手の、この発言⇒「闘魂継承なんて引き継がないですから」純な格闘技者と違い、安息の日々もままならぬプロレスラーという名の戦士達。11・13大阪ドーム後の、パラオ遠征試合の最中のこの発言。想えば、棚橋
送信元: KAORU BOMBAYE
時刻: 2004年11月29日 21:15