2004年11月01日

PRIDE28遅報 勝敗の概要

                       

各スポーツ紙のサイトが朝まで試合結果をアップしないせいか、速報もしていないのに思いの他 あちこちの検索サイトから飛んでくる方がいらっしゃるので、概要だけアップしておきます。
内容は速報を実施した他のblogサイトを参照下さい。

第9試合 PRIDEミドル級タイトルマッチ
ヴァンダレイ・シウバ
(王者=ブラジル/シュートボクセアカデミー)
○(2R KO)×
クイントン・ランペイジ・ジャクソン
(挑戦者=アメリカ/チームオーヤマ)
第8試合
ミルコ・クロコップ
(クロアチア/クロコップ・スクワッド)
○(1R KO?)×
ジョシュの左肩脱臼
ジョシュ・バーネット
(アメリカ/新日本プロレス
第7試合
中村和裕
(日本/吉田道場)
×(1R レフェリーストップ)○
中村の左肩脱臼
ダン・ヘンダーソン
(アメリカ/チームクエスト)
第6試合
マーク・ハント
(ニュージーランド)
○(1R KO)×
ダン・ボビッシュ
(アメリカ)
第5試合
金原弘光
(日本)
×(1R ドクターストップ)○
金原の右頬裂傷
アリスター・オーフレイム
(オランダ/ゴールデングローリー)
第4試合
エメリヤーエンコ・アレキサンダー
(ロシア/レッドデビル)
○(1R KO)×
ジェームス・トンプソン
(イギリス/MMAユニバース)
第3試合
ヒカルド・アローナ
(ブラジル/ブラジリアントップチーム)
○(1R チョークスリーパー)×
セルゲイ・イグナチェフ
(ロシア/ロシアントップチーム)
第2試合
チェ・ム・べ
(韓国)
○(2R チョークスリーパー)×
ソア・パラレイ
(オーストラリア)
第1試合
横井宏考
(日本/チーム・アライアンス)
×(1R KO)○
ヒース・ヒーリング
(アメリカ/ゴールデングローリー)

個人的なMVPは、2R終了間際にチョークスリーパーを決め、例のフィーバーポーズを連発していたチェ・ム・べさんに進呈。
敢闘賞は気合が空回りしてヒョードル弟に秒殺されたジェームス・トンプソンさんに決定。

他のプロ格blogサイトはこちら  人気blogRanking

プロ格DVD新作リリース情報はこちら!

コメントを読む(1) / コメントを投稿する / トラックバック(0)
このカテゴリの最新記事
この記事の関連商品
トラックバック
    
 この記事へのコメント

チェ・ム・べは最高ですね!!!
新たなスター誕生ってかんじで いいです!

投稿者: at 2004年11月02日 00:38
     
 コメントを投稿








名前、アドレスを登録しますか?