2004年06月12日

アニマル浜口の息子 K-1MMAに拉致?

                       
総合格闘家目指す浜口弟にK-1谷川氏「会ってみたい」

 アテネ五輪72キロ級で金メダルを狙う浜口京子(26)=ジャパンビバレッジ=の弟で、総合格闘家を目指している剛史さん(たかし=24)に、K−1谷川貞治プロデューサーが「ぜひ見てみたい」と興味を示した。

 剛史さんは、私立高輪高時代はバレー部に所属。大学3年の01年から総合格闘家を目指し、元プロレスラーの父、アニマル浜口氏のジムでトレーニングを始めた。177センチ、90キロの体格を活かし、姉・京子のスパーリングパートナーとして欠かせない存在になっている。何より父譲りの「気合」が総合格闘技へと向かわせた。

「京子選手とスパーリングしているのなら、センスもガッツもあるでしょう。ぜひ会ってみたい」。今年5月に総合格闘技部門ROMANEXを旗揚げした谷川氏は、その目でアニマル2世の素質を確かめてみるつもりだ。

 アテネで悲願に挑む姉の背中をしっかりと目に焼き付け、弟も輝ける場所へと飛躍を誓う。

何でも欲しがる谷川サン まるで某プロ野球元監督(アテネオリンピック監督)のようなクレクレ病患者っぷりで別な病気の予感も。

確かにUFCの選手をめぐってPRIDEと争奪戦を繰り広げてるという話もあり、吉田、小川、桜庭とお茶の間的高知名度の日本人選手を抱えているPRIDEに対し、K-1側はMMAでは皆無ですからね。
谷川サンが日本人選手獲得に動く気持ちも戦略的にわからなくはありません。

戦歴として何の実績もない人物をアニマル氏の息子で京子の実弟というだけで「見てみたい」。しかも
>「京子選手とスパーリングしているのなら、センスもガッツもあるでしょう。」

根拠なんなんだよ・・・。
じゃ 京子と練習してる女子アマレスの選手は、センスとガッツの塊ですね。
アテネでは女子アマレス金メダル連発のお墨付きを谷川サンにいただきました!!

昔「週刊プロレス」で文章書いてたヒトだろ?
解説を含め日本語には、気を使いなさいよ。
サダハルンバのおバカさが炸裂している記事でした。

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