2004年06月07日

ヒョードル&ランデルマンが抱える個人的事情

                       
ネタ元 FIGHTSPORT 24-7
FEDOR VS. RANDLEMAN STILL ON

Despite the fact that Fedor Emelianenko was in a car accident, and then Kevin Randleman suffered a personal tragedy with the sudden loss of his father to a heart attack, the Japanese media reports that both fighters will still face each other in the second round of the PRIDE Heavyweight GP on June 20th.

Fedor's agent has also confirmed that Fedor is now fine and back in training. Likewise, people close to Randleman has confirmed that Randleman will still fight as scheduled.

日本のメディアでは既報のようですが、PRIDEヘビー級GPで対決するヒョードルとランデルマンにはお互いに個人的事情を抱えながらの対決のようです。

ヒョードルは自動車事故(被害の詳細は不明)、ランデルマンは父の心臓病による突然死という事情があるようです。ヒョードルは既に練習に復活しているようで、ランデルマンも次回大会には出場する模様です。

って裏側にある事情をフジテレビが放送当日に必要以上に煽らなければいいなぁと個人的に心配するhanadiサンです。どんな事情があろうともそれを表に出さないのがプロフェッショナルであるというのは当の本人が自覚してると思いますが。

blogランキングの確認はこちら

コメントを読む(0) / コメントを投稿する / トラックバック(0)
このカテゴリの最新記事
この記事の関連商品
トラックバック