2004年05月13日

嫌な予感的中 UWFの大物は長井クンだった!

                       
第5試合 シングルマッチ 20分1本勝負 ○ 垣原 賢人 7分20秒  グラウンド・ヘッドロック  冨宅 飛駈(パンクラスMISSION) ×

■試合経過
 1989年の新生UWF初の横浜アリーナ大会で、お互いを対戦相手としてデビューした垣原と富宅が立場を大きく変えてまたリングであいまみえる。垣原は前年のスーパージュニアリーグに優勝し、富宅も大阪プロレスで実績を積んで村浜の持つ大阪プロレス王座に挑戦と、プロレスでも着実に経験を積んでいるだけに、2人しか見せられない試合を期待したい。

 ケガから久々の復帰となる垣原は『UWFのテーマ』で入場。会場の奥では成瀬と宇野薫が2人並んでそのテーマ曲に合わせて手拍子を打つシーンも見られたが、ここで第二試合を終えた長井がタテ縞のポロシャツでこの試合のレフェリーを買って出た。

コラ!
垣原−冨宅戦そのものよりも
>垣原VS冨宅はUWFの大物がレフェリーを務めることになった。
この短い文章にココロときめかせて『邪推する楽しみ「UWFの大物」』なんて文章書いちゃったわけですよ ワタシ。

しかも最後は
>個人的な予想は藤原センセイだ。間違いない!(長井秀和風でお願いします)
なんて断定的な締め方してるわけですよ。

どうしてくれるの! 長井クン!!

>ここで第二試合を終えた長井がタテ縞のポロシャツでこの試合のレフェリーを買って出た。

買って出なくていいっての!!
インディじゃないんだから 試合終わったばっかりの選手がレフェリーするんじゃないっての!!
オレに恥かかすんじゃねぇっつーの!!

でも
>魔界の長井クンだったりしたら、怒るよ。
って予告してたんだから 勘弁して下さい ダンナ衆。
その通り 怒ってますんで  _| ̄|○ ガックリ。

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