2004年05月12日

IWGP 誰の挑戦でも受けろ!

                       
新日本側は、タイトル戦を断固拒否  サップ−藤田戦をIWGP選手権試合にすることに対し、新日本は拒否する姿勢を示した。上井文彦執行役員は11日、ベルトを所持するのがK−1ではなく、サップ個人であることを強調。同執行役員は「K−1が決めることではない。IWGPの価値を上げるという意味で、普通ならMMAルールでもやっていいが、今回に限ってはサップからうちの選手が取り戻さないと意味がない。今回は認められない」と明言した。新日本側は当初の予定通り、来月5日の大阪府立体育会館大会で同選手権試合を行う方針を貫く構えだ。

上井サン ケツの穴 小さいぞ。小さすぎます。
新日本所属選手との対戦じゃなきゃダメですか?

IWGPって、そもそも「誰の挑戦でも受ける!」って言ってた猪木サンが巻いてたベルトだろ?
それを体言しようとしているサップサン 偉いじゃないですか。
「どっちが勝つにしろ 次は新日本が取り戻す!」くらいのこと言いなさいよ。
(でも ジョシュサン 担ぎ出すのは反則ですから)

新日本が K-1を利用しているのか されているのか わかりませんが、新日本のご都合主義が見え隠れ。

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